2011年 6月

今夏は節電でエアコンの使用をためらう人も少なくないとみられますが、熱中症で倒れてしまえば、治療でエアコン以上に電力を使う事になります。体力のないお年寄りや子どもにおいては、無理せずエアコンをつけて、体力を温存して欲しいですね。無闇な節電、自粛は、逆に多くの負担を強いる事になります。先々の事を自分で考えながら、生活して行く事です。世の中、マスコミの言うとおりに、流されない事が、これからの時代を生き抜くためには非常に大事です。

梅雨時というのに、暑いですね。今年の夏は、電力事情も考慮して、エアコンをなるべくつけないという努力する夏になります。それゆえ、体内の自然エアコンを働かせる事が、電力節約のため、必要となります。
ずーっと昔の我々のご先祖様達は、夏の暑さにどう対処していたのか考えてみました。
 私達の身体は60兆個の細胞が働き生命を維持していると言われています。
身体という袋の中に体液がありそこに細胞がたくさん内蔵されていることになります。   
体液は細胞の外側の液体で、海水を4倍位に薄めた状態で存在しています。
では、細胞内は・・主役のミネラルは・・・カリウムとマグネシウムです。
この二つのミネラルは生野菜と果物から補給されていると考えられます。
特にマグネシウムは細胞の天然エアコンの主要成分です。しっかりと、緑の濃い野菜補給しましょう。また、カリウムは、利尿作用があり、体内の熱い体液を尿で対外に排泄する様に働きます。
逆に、これらのミネラルを消耗して少なくしてしまうのは、糖質です。
これは、いわゆる“白もの”と言われる白米、精白した小麦粉(パン、うどん、パスタ)そして白砂糖それにビール、日本酒などアルコール類があります。これらのものを、摂取するのを、なるべく抑えて、なるべく、漬物と生野菜と果物などを摂取し、カリウムとマグネシウムを十分補って、体内エアコンを働かせて熱中症にならない様に気をつけましょう.

育児のため、退職した看護師の欠員ができました。当院のホームページも見られて、勤務してもいいかなー、と思われる方、あるいは、知り合いの方を、紹介していただければ、非常に助かります。スタッフ同士、仲も良く、仕事はしやすいと思います。学童をお持ちの方は、学校の行事などで、仕事時間中、スタッフみんなの理解もあり、外出など、自由も利きます。

勤務時間:日・祭日:休み、木・土曜:13時、他2日:18時、他2日:19時(残り)までの勤務です。ホームページの「お問い合わせ」より、何か質問があれば、お答えします。遠慮なく、どうぞ。

今年の父の日は、6月19日です。母の日に贈る花は、カーネーションですが、父の日に贈る花は? バラの花ですね。赤、白の色の意味は、カーネーションの場合と同じです。私は、毎年、子供達から、バラの花をもらったことは無いですけど、何らかの贈り物はもらっています。そういう点では、父親として、幸せに思っています。最近の父親像では、強く威厳のある父親より、優しく友達の様な父親が理想とされているようです。私は、少し古い世代ですので、前者の様な父親が理想でした。しかし、自分自身は、子供達に対しては、後者みたいな感じですね。でも、友達みたいという程、子供達と話をする機会は無いですね。

当院で3月15日から、東北地方大震災の義援金募金箱を設置していましたが、5月末に打ち切り、福岡市の義援金受付に寄付致しました。一部、当院からの分を足して、48、946円でした。皆様、御協力、誠にありがとうございました。被災者の方は、生活資金が底をついて、非常に困っています。義援金が、一刻も早く、被災者の方に渡ることを、切に望んでいます。

現在、電気を家庭に送る送電線は電力会社が独占して使用していますが、それを国有化することによって、企業や都道府県、市区町村が地域の特性に基づいた自然エネルギーをつくって、それをそのエリアで、利用することが可能になるようです。

そうした運動を本格化するために、下記HPで、てんつくまんさんの団体が署名活動を始めているようです。

こうした運動が原発反対に繋がる重要な手段となるのかもしれません。

http://maketheheaven.com/japandream/

私達の身の周りには、皮膚常在菌や腸内細菌などの「共生菌」がいて、私達を守ってくれています。しかし、最近の清潔志向の行き過ぎで、回虫はもちろん、身の回りの「共生菌」まで排除している状況が日本国内で見られる様になりました。この様な日本人の「超清潔志向」が、昨今のアレルギー疾患の増加という現象を引き起こすことになったと思われます。この「超清潔志向」は、これらアレルギー性疾患の多発を招いたばかりではなく、「共生菌」の排除が新しい感染症、病原性大腸菌O-111、157などを生み、また薬剤耐性の病院内感染菌の発生を促していったと思われます。そして、この「共生菌」の排除は、感染抵抗力の衰弱、「超清潔志向」は、細菌、ウイルスの進化にもつながったものと思われます。この様な傾向はもはや、人間が生物として生きる基礎さえ奪いかねない状況にあるのです。