2011年 7月

低体温は、次のような食生活や生活習慣が複合的にからみあい引き起こすと

言われています。
1.冷暖房などが整っている住環境
2.湯船につからずシャワーだけですます入浴
3.体を締め付ける下着    4.運動不足
5.過度のストレスによる血行不良やホルモンのアンバランス
6.食事の不節制、食べ過ぎなどの乱れた食習慣
8.冷たい物や甘い物の食べ過ぎ
9.季節はずれの野菜や果物の摂取
10.過激なダイエット    11.不要な薬の飲み過ぎ
 こうした生活習慣が、低体温の身体を作る要因となっているのです。
 そして体温が低いと免疫力が低下してガンや様々な疾患のもとにもなります。
具体的に体温を上げるためにはどうすればよいのかは、先ほど羅列しました様な
体温を下げるような原因を改善していくことが、大切だと思います。
 少し付け加えておきますと、食生活は、血行を良くするミネラルを多く含む魚介
類や緑黄色野菜を多く摂取することが好ましく、睡眠では夜に規則正しい睡眠
をとり、ホルモンバランスを整える、そして、適当な運動、熱を生み出す筋肉を使
うことで、体を温める効果があります。それと、もう一つ、手や足、首を優しくマッサ
ージして、血管を刺激することです。

日本人の平熱は、36度から37度ですが、ここ10年ほどで35度台の低体温の
人が増えています。
女性に多い傾向があったのですが、最近は子供や男性にも増え、様々な不快な
症状や病気を引き起こす原因にもなっています。体温が1度低くなると、代謝は
約12%低下し、白血球の動きも悪くなり、免疫力も低下するそうです。
この中で、体温が低下すると何が一番怖いかと言いますと、免疫力が低下するこ
となのです。実はがん細胞が最も増殖しやすい温度が35度なのです。つまり、平
熱が下がると免疫力が低下し、ガンが発症しやすくなると考えられるのです。
 そして、もし平熱が36.5度から37度の間にない方は、健康
状態を維持するためには体温を高める必要がありそうですね。
 人間が生命を維持する上で、重要な働きをする酵素が最も
活発になるのが、37℃から40℃なのです。新陳代謝も高まります。
体温を上げることによって免疫力を高めていると言えるでしょう。
低体温の原因と、対策は次回に書きます。
 

 

 

  

 

 

 

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