2011年 12月

腸内細菌は、免疫細胞の70%を作ります。その結果、免疫力が向上し、病知らずの身体になります。老化、ガン、うつ、アレルギー、動脈硬化、高血圧さえも予防することになります。そのためには、腸内環境を整え、「腸内細菌」を増やすことが最重要課題です。快食快便、ストレス軽減、何より食生活を厳しく節して行くことが、何より重要です。

米国はTPPについて、FTAよりも厳格に透明性と公平性を求める方針であるといわれている。自国米国の利益のために他国の内政にも干渉する―これがTPPの本質といえる。今の米国の緊急課題は国際収支改善と、それによる雇用の拡大だ。そんな状況下でTPPに
加盟すれば、米国の国益に沿う形を強いられることは必定だ。
 現在、「TPP加盟反対、慎重検討」を求める意見書をあげた地方議会は、44道県議会、1512市町村議会にのぼる。

  ISD条項、またはISDSが、TPPには盛り込まれている。 ISD条項というのは、外資企業が損害を被ったと判断した時に、相手国(日本政府)を訴えることができるという条項です。 TPPでは、今回アメリカが日本に対して「非関税障壁の撤廃」を強く求めています。この非関税障壁は、関税のかかる物以外、サービス、保険、医療などすべてが対象となります。よって「国民皆保険制度」が非関税障壁とみなされれば撤廃が求められます。「国民皆保険制度」がなくなり、医療費を自費で数百万払わなければならなくなる、と言われているのは、この非関税障壁の撤廃が理由です。そしてもし、日本側が拒否をしたとすると、撤廃するべきを撤廃せず、そのために外資保険企業が損害を被った、と判断すれば、日本政府をこのISD条項に基づいて訴えることができます。よって、国民皆保険制度が撤廃されるか、または多額の賠償金を支払うこととなります。TPPには「非関税障壁の撤廃」が原則として例外なく盛り込まれています。ここでは国民皆保険制度を例にしていますが、他の分野でも同じことが起こり得るということなんです。医療制度だって変えられる可能性もあるし、雇用制度やその他、日本語でさえ非関税障壁とみなされる可能性だってあります。

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