2012年 11月

NASAが今年の10月に、「銀河の中心を軸として南北に 25,000光年の広さで放射されている、2つの巨大なガンマ線の流れを確認」というニュースを発表した。これは、「銀河の中心」からのとてつもなく大きなエネルギーが、今現在、周辺宇宙に発せられていることを確認したということである。 このエネルギーの本質について、研究者達には「放射線の一種であるX線やガンマ線」ということ以外には分かっていないようだが、NASAの研究者たちによって観測されたエネルギーの大きさは、今、噴出している太陽の巨大フレアー(70万km)に比べて数百万倍 に達するというから、その凄さは大変なものである。この途方もないエネルギーが太陽系に届き、太陽や地球に影響を及ぼしてきているのである。地球は直接このエネルギーを受けるだけでなく、 同じエネルギーを浴び一大異変を起こした太陽からの更に増殖した生命エネルギーも同時に受けているのである。 地球に起き始めている様々な異変、そしてそこに住む人間にもたらされている心の変容、それらはこれから先一段と大きくなり、程なくしてピークに達しようとしているのかも知れない。

 尖閣諸島における問題児、石原慎太郎と野田佳彦が並び、国土強靭化、国防軍等と言い出す安倍晋三が加わり、「極右・右派連合」と称するにあまりにも顔ぶれが揃い過ぎた。彼ら「極右・右派連合」(自民・公明・民主・維新)が大政翼賛政治を目指しているのなら、「中道リベラル連合」(生活・大地・社民・みどり・反TPP等々)と云う政治選択肢は当然必要になる。これには、元祖民族派と思われる亀井静香と小沢一郎、鈴木宗男が、「反原発、反消費増税、反TPP」の大同団結を目指しており、「中道リベラル」としてクローズアップされているのだから、如何に前者の浮き上がりが度を過ぎているかが窺い知れる。ドタバタで起こった解散総選挙と云う騒動なのだが、意外な国家を二分するような“争点”を国民に示し始めている。「極右・右派連合」なのか「中道リベラル連合」か、すなわち “右派か中道か”で争う事になって来て、日本の方向性を決める大きな選挙になりそうである。

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