原発ー野田首相の詭弁演説

この演説の中で、「日本は石油の輸入の7割を中東に頼っている」という話が出てくれば、中東で事がおこれば火力発電が動かなくなる、と誰もが考えますね。 しかし石油火力が発電に占める割合は、どれ位と思いますか? 資源エネルギー庁の2011年のエネルギー白書によれば、わずか8.3%ですよ。現在、火力の主力となっているのはLNGと石炭によるものなのに、そのことには、全く触れません。1割にも満たないものをとりだしてそれを全てのごとく言う。また、「関西では電力が15%足りない」、これもきちんと2007年並みの猛暑で、しかも全く節電をしなかった場合、というふうに、前提条件を付けないで言う。これは、まさしく詐欺まがいです。 政府癒着のマスコミは、これら詭弁に対して、何の突っ込みも入れない。これでは、国民は、あっさりだまされます。

「原子力発電を止めたままでは命の危険にさらされる人もでる」
まさに脅しです。これが、我々国民が、命を預けている、現在の日本の首相なのです。

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