衆議員選挙の焦点

 尖閣諸島における問題児、石原慎太郎と野田佳彦が並び、国土強靭化、国防軍等と言い出す安倍晋三が加わり、「極右・右派連合」と称するにあまりにも顔ぶれが揃い過ぎた。彼ら「極右・右派連合」(自民・公明・民主・維新)が大政翼賛政治を目指しているのなら、「中道リベラル連合」(生活・大地・社民・みどり・反TPP等々)と云う政治選択肢は当然必要になる。これには、元祖民族派と思われる亀井静香と小沢一郎、鈴木宗男が、「反原発、反消費増税、反TPP」の大同団結を目指しており、「中道リベラル」としてクローズアップされているのだから、如何に前者の浮き上がりが度を過ぎているかが窺い知れる。ドタバタで起こった解散総選挙と云う騒動なのだが、意外な国家を二分するような“争点”を国民に示し始めている。「極右・右派連合」なのか「中道リベラル連合」か、すなわち “右派か中道か”で争う事になって来て、日本の方向性を決める大きな選挙になりそうである。

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